京都の【お花見スポット】|淀川河川公園背割堤地区の桜

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今回は京都のお花見スポット

淀川河川公園背割堤地区の桜についてご紹介します🌸

※令和3年3月27日(土)~4月11日(日)に開催を予定していた背割堤さくらまつりは中止になっております。

今後コロナが落ち着いた、お花見の時期の参考として読んで頂けると幸いです。

「背割堤」の桜

背割堤の桜は全国でも人気のお花見スポットで、京都のお花見スポットとしては嵐山に次ぐ人気を誇ります。

木津川と宇治川を分ける背割堤は約1.4kmにわたって桜並木が続き、満開の桜のトンネルは圧巻です。

桜の見頃としては4月の上旬です。

こちらの写真は3月の終わりごろに行った時のものになります。

ウェディングドレスを着て前撮りをしているカップルもいるくらい、素敵な写真が撮れます。

雨が降った次の日に行ったので、水の反射が撮れました。

水の反射写真はInstagramなどでよくみますよね。

反射写真を撮ろうと、水溜まりの周りに人だかりができてました(笑)

青空だったらなぁ~とも思いましたが、水溜まりのあるお花見も素敵な写真が撮れるので悪くないですよ。

今年はコロナの影響でお花見は難しいですが、コロナが過ぎ去ったお花見の参考になれば嬉しいです🌱

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